色の薄い、微小な緑簾石の結晶。これも同じ川原にあった石で、普通に見つかるものです。 明治28年の緑簾石採集の話は「通俗滑稽信州地質学の話」(明治36年)と「おもちゃ用標本説明」(明治42年)にもありました。 「おもちゃ用標本説明」 「本標本は五無斎…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。