貝殻の詰め合わせ
何かに使うわけではないのですが、知らない種類ばかりで、つい欲しくなってしまいます。
いろいろなパッケージがあって、選んだのは、イタヤガイ科（ニシキオウギ？）、サルボウガイ、ヒダトリガイ（フトスジムカシタモト）、オハグロガイの詰め合わせ。
他に一つ二つ入っていたのは（ごく小さい、破損の多いものですが）たぶん、キンチャクガイ、ヒオウギガイ、ツキガイ、リュウキュウサルボウ、ハイガイ、ヌノメガイ、ウチワガイ、アサリ、ユウヒザクラ、ザルガイ科の一種、ホソスジイナミガイ、マガキガイ、シドロガイ、フドロガイ、ガンゼキボラ、カンムリボラ、コブオキニシ、カタベガイ、ギンタカハマ、オキナワイシダダミ、チリメンアマオブネ、ハナビラダカラ、ヒメハラダカラ、キリガイダマシ、タケノコガイ科の一種、アッキガイ（破片）など。
丁寧に特徴で分類して標本展示を作れば自由研究にもなるかも。
化石採集で貝化石について調べるときの参考にもなります。
